泥眼の如く微笑む見知らぬ母の顔
新年明けてから仕事へ行きたくない。
行ったって人生を浪費するだけなのだから。
そんな考えが頭を過ったときにするのが自己洗脳である!
楽をしていると地獄に落ちる
自分は生きる価値がないみたいな虚無感対策に、○○だとしても自分は生きる価値があるといったような文例をいくつか用意し毎日音読してる。
人が口に出す言葉には言霊がありますので、それを応用するわけです。
より効果を出すために
各自自分の弱点にあわせて作ること。短いのがいい。そして感情に訴えるほうがいい。
一番良いのは鏡に訴えかけることなのだが、我が家には鏡がない。最悪。
「俺はできる必ずできる!」どこかの総統閣下のようにオーバーアクションを入れれば即効性もあるし効果絶大。
理屈
こういう自分への訴えかけはアファメーションと言って、要は自己洗脳に近いわけです。
一貫性の原理から行動に変化出るので、認知的不協和理論です。
心理学だの認知行動療法だのを読んだりしてそこらへんの捻りも加えつつ、自分の行動を管理できるようにしましょう。
じゃないと人生すぐ終わっちゃいますよ。